岡山で自然農を営んでいます。日々の農作業の様子や、出荷している野菜の紹介をしています。


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冬の畑

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この時期の原木ひらたけは、あまり大きくなりません。小さいまま傘を開きます。
しかし、その分、身がきゅっとしまり、歯ごたえがあり、味も濃厚です。

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大きく成長した京水菜。漬け物・煮物向きの大株になる晩生品種です。しっかり加熱をしても、味・食感共に存在感を失いません。

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畑のあちこちで、テントウムシをみかけます。アブラムシを食べているのかなと思いながら眺めています。寒いせいか、テントウムシの動きもゆっくりです。

霜が降りて、畑の様子が一気に変わりました。夏野菜は完全に枯れ、冬野菜の成長も止まりました。
しかし、冬野菜は寒さに対応し、変化していきます。大根はとっても甘くなり、大根葉はとってもいい出汁になり、水菜には少しやさしい味になってきているのを感じます。

バイオダイナミック農法を提唱している哲学者、シュタイナーは、土が最も活動的なのは冬だと言っています。冬の時期は、朝、日が照ると、大地から煙が上り、大地が呼吸しているように感じます。
by nori-lanka | 2011-11-29 22:48 | 日記 | Comments(0)

自然畑の麦

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 すっかり冬の空。そんな中、とても暖かい一日でした。

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 こぼれ種から育ったビール麦があちこちで穂をつけています。
 2年前、12月収穫を想定して種を蒔き、失敗したことを思い出します。自然に大地に落ちた種は、いつ発芽すればよいか知っているのでしょうか。

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 秋蒔きのビール麦。先週麦踏みをしました。育てている作物を踏みつけるという作業にはかなり抵抗があります。ついついそっと踏んでしまいますが、踏むことで葉や茎が傷を受け、エチレンが生成され、病原菌を防ぐ、分けつの促進、根の量の増加などの効果があるようです。
 踏まれた麦は強くなり、起き上がってきています。寒い冬を乗り越え、来年大きな穂をたくさんつけてくれることを祈って。
by nori-lanka | 2011-11-29 22:30 | 日記 | Comments(0)

高島屋にて・・・

現在、岡山高島屋にて、「聖夜を彩る花たち」という花展を開催中(23-28日)です。
2-7階の各フロアのエスカレーターの上り口と下り口に、クリスマスの花が飾られています。

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私は明日から2日間、6階フロア、エスカレーターを上がったところの花を担当します。
田舎の素材を使い、「森のクリスマス」をイメージしてみました。

高島屋にお越しの際には、お買い物と共に、各階に飾られたクリスマスも楽しんで頂けると幸いです。
by nori-lanka | 2011-11-26 23:09 | イベント | Comments(0)

11/25の出荷

朝の外気温は2度。寒さが身体にしみてきます。
葉が落ちた木の枝を見ると、少し寂しい気分になります。しかし、葉がなくなると木全体の形がわかり、その枝の特徴が美しく思えたりします。
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さて、本日の出荷は、京水菜、聖護院大根、源助大根、切太大根、イタリアンパセリ、クレソン、三葉、土居分小菜、サニーレタス、みやまこかぶ、原木きのこ(ひらたけ&椎茸)です。

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土居分小菜は、岡山の伝統野菜で、江戸時代から伝わる野菜のようです。
少し辛みが強いので、漬け物や煮物に適しています。刻んで炒めたり、汁物の具にも楽しめます。
葉に小さなとげがありますが、とても繊細で柔らかい葉です。
種取りを続けていけば、土地になじんで、もっと本領を発揮してくれる野菜の一つに感じています。

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山の中に赤いものが!と思ったら冬いちご。そんな時期になったんだなと感じ、早速食べてみると甘酸っぱく、冬の山に明るい色を添えてくれています。
今年の実は小ぶりですが、割と豊作かもしれません。

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今年初めて育てた茶綿。今年はあまり量がとれませんでしたが、そのうち綿で糸を紡ぎたいとの想いだけは膨らませています。昨年から準備しているチャルカ。残念ながら、この活躍はまだ先になりそうです。

畑の作物の成長は穏やかな冬。この冬は、祖母から色々な料理をしっかり学びたいと思っています。
by nori-lanka | 2011-11-25 22:43 | お知らせ | Comments(0)

冬の到来

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ついに本格的に、霜が降りました。
朝、畑は全体的に白っぽく、景色が一気に冬となりました。

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巻き始めたわわさい。

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氷の結晶はなかなかキレイ。

朝は静かな空気の流れる畑ですが、日がさしてくると、また葉がピンとしてきます。えんどうやソラマメ、玉ねぎの苗なども、成長をやめて冬支度に入るのでしょうか。

冬野菜は、これからの季節、味がしまって美味しくなるのではないかと思っています。季節による野菜の味の変化も、とても興味深いところです。
by nori-lanka | 2011-11-22 19:01 | 日記 | Comments(0)

秋の新ジャガ

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秋のジャガイモを収穫しました。ホッカイコガネとアンデスレッドです。
アンデスレッドは夏収穫したものを種芋に使用したため、芽が出るのが遅く、あまり大きくなれませんでしたが、ホッカイコガネは大きな芋が収穫できました。
切って皮付きで素揚げしてみると、ほっこり甘く、とても美味しかったです。

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これはジャガイモの実です。

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セロリは、寒さでロゼット型になりつつあります。

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ズッキーニがまだ花を咲かせています。実は夏のように大きくなりませんが、ピクルスサイズの実はまだまだついています。霜が降り始めているのに、この生命力は本当にすごい・・・と驚きです。

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固定種のさきがけピーマン。パプリカのように大型のピーマンで、肉質柔らか。種とり用に残したものが、赤く色付きました。

ようやく玉ねぎ苗の移植も終わり、夏野菜の片付けと小豆の収穫、畑の畝作りなどしています。来年に向けて、冬の間に土作りを頑張りたいと思います。
by nori-lanka | 2011-11-21 23:24 | 日記 | Comments(0)

野菜の苗

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紅葉が一気に進み、田舎道は落ち葉で埋め尽くされています。
日々、溝の落ち葉を集めては畑に入れたりしていますが、落ち葉の量は日に日に増えていきます。

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昨年40年ぶりに開墾した畑。その中で今年大豆・小豆を育てた畑は、春に畝たてが間に合わず・・・ようやく今、畝を立て始めました。植物の根が土を耕し、草を刈って敷いていたため、とても土が柔らかく、40年間も耕されていませんでしたが、鍬1本で簡単に畝が立てられました。

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その畝に、玉ねぎの苗を移植。これは札幌黄という品種です。天候に大きく左右される、大きさが不揃い、栽培が難しいことから、北海道での作付けがどんどん減り、「幻の玉ねぎ」と言われるようになってしまいました。肉質に厚みがありジューシー、生では辛みが強いが、加熱すると辛みが消えて、甘味が増すようです。苗は順調に育ってきたので、今後が楽しみです。

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また、フランスのえんどう豆とそら豆。今年の秋が暖かだったので、思った以上に大きく成長しています。冬の寒さを無事に乗り切ってほしいと願いながら、成長を見守ります。

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by nori-lanka | 2011-11-20 23:14 | 日記 | Comments(0)

紅葉

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 もみじの木の下から空を見上げると、赤・黄・緑の彩りが美しく、秋の深まりを感じます。

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 庭のビナンカズラも赤く色付きました。
 今年は山のサンキライの実があまりついておらず、キレイな赤の実が少ないのが残念です。

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 赤く色付いた唐辛子を天日干ししています。
 この唐辛子は、祖母がずっと昔から作っており、辛すぎない適度な辛さの唐辛子です。色々交配しながら長年育ってきた祖母オリジナル品種(笑)。
 祖母は、干した唐辛子を細かく刻み、適度に種も入れて炒り、これを料理に利用します。炒る時、ものすごい辛みが空気中に出るので、家の中で炒るとなかなか大変ですが、祖母秘伝で家族が愛用する唐辛子です。

 秋の赤、野山で「赤」を感じる季節は、秋〜冬なのかな、と感じます。
by nori-lanka | 2011-11-18 23:29 | 日記 | Comments(0)

11/18の出荷

本日の出荷は、京水菜、フレンチサラダミックス、土居分小菜、しょうが、聖護院大根、源助大根、三葉、イタリアンパセリ、クレソンです。

フレンチサラダミックスには、色々な野菜を入れていますが、そんな中からいくつかご紹介。
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フランスのラディッシュ。色がとてもキレイです。

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岡山サラダ菜。昨年から気に入って作っています。葉は柔らかく、美味しいです。

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グリーンリーフのソレル。独特の色合いで、料理のアクセントに。

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パープルミズナは、茎の赤い水菜です。普通の水菜に加えると、彩り豊かになります。

その他、チコリ、レッドマスタード、サニーレタスなどを合わせています。色々な葉物を少しずつお楽しみ下さい。

そして、京水菜。晩生の漬け物や煮物向きの品種です。おすすめ鍋。しっかり加熱しても、水菜の味を失わず、食感も楽しめます。是非、これからの時期、ご活用ください。

明日は暖かく、雨の予報。寒暖の差が激しい今年の秋。体調管理が大切ですね!
by nori-lanka | 2011-11-18 23:13 | お知らせ | Comments(0)

今のハーブガーデン

色々なハーブを育てるハーブガーデン(自称)。たくさんの種類のハーブを植えましたが、今年の冬の寒さにやられたり・・・と生き残っているのはそんなにたくさんではありません。
それでも木々は生長し、1年1年大きくなっていくのを見るのはとても楽しいです。肥料なども一切入れていないので、成長はゆっくりですが、元気に育ってくれています。

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季節はずれに咲いているカレンデュラ。

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1年目に植えた小さなユーカリの苗が、2メートル以上に成長しました。
とても香りがよく、さわやかな気分になります。

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昨年植えた西洋ニンジンボク。少しずつ成長し、今年は花もつけてくれました。

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なんだかはかない美しさを感じるバラ。

今、このガーデンの一角をイチゴ畑にしています。昨年購入した数株の苗から、ランナーで株が増え、大きく成長しています。無造作に広がる株を堀りあげ、畝に移植しています。
春の楽しみが一つ増えました。
by nori-lanka | 2011-11-17 23:29 | 日記 | Comments(0)