岡山で自然農を営んでいます。日々の農作業の様子や、出荷している野菜の紹介をしています。


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2月も終わり

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とっても暖かい2月の終わり。蕗の薹が出始めました。

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早速天ぷらにして頂きました。春の苦味を感じます。

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庭には、節分草が咲いています。今年初めて咲きました。とっても小さくとっても可憐な花です。

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ピロロっと鳴く声をきき、その声のする方に歩くと、カエルが鳴き始めています。そして、落ち葉が溜まった水たまりにはカエルの卵。

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夕方の風景。光がすっかり春だなあ・・・と感じます。寒さと暖かさを繰り返しながら、少しずつ春になっていきます。
by nori-lanka | 2013-02-28 21:43 | 日記 | Comments(0)

春の風

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ふと見ると、道ばたにタンポポが咲いていました。
朝晩はまだまだマイナス気温の厳しい冷え込みですが、もうタンポポも咲く季節なのです。

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今日は畑のそばのエノキの木を切りました。9本のエノキが密集しているところから、2本切りました。切ったエノキはヒラタケの原木栽培に使います。
木の木口を見ると、この木の歴史を感じます。

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畑から見上げたエノキ。畑に覆い被さっていた2本を切ったので、その分の枝がなくなり、少しすっきり見えました。




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台所のかたすみに置いていた我が家の大根。大半はもう料理に使い、わずかに残っていた根。
気がつくと、そこから、花を咲かせようとしています。この姿をとても愛おしく感じます。

作物は、収穫された後も、料理され、食卓にのぼるまで生きているのです。そして、それが私たちの命を育んでいます。作物に感謝すると共に、私たちは、人間の命を育む作物を育てることができることに感謝し、今年も作物と向き合っていきたいと思います。
by nori-lanka | 2013-02-23 22:35 | 日記 | Comments(0)

種とりの講演会に参加して

「自家採種を学ぶ」というテーマで、広島ジーンバンクの船越さん、ハチマキ自然農法研究会の岩崎さんの講演会に行ってきました。200人位の人が集まり、とても充実した講演でした。
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 船越さんからは、種取りの技術論について、お話がありました。各野菜の特徴を知った上で、それぞれの野菜の種の採種方法を考えます。風媒花、雌雄異花、自家和合性/不和合性・・・色々な特徴を踏まえ、それぞれに合った交雑防止法があります。私もこの技術を、自分の種取りにいかしていきたいと思います。
 また、種の貯蔵についてもお話がありました。いい種を保存するには、湿度や温度などの種の管理がとても重要だとわかりました。

 岩崎さんからは、約30年の間に種取りしながら育てられている在来種の魅力についてお話がありました。その地域でほそぼそと栽培されていた雲仙こぶ高菜。その消えゆく種を復活させ、その魅力が認められて食の文化遺産に登録され、地域自体も活性化したというお話など、栽培されている在来種のそれぞれの歴史や想いをきき、種のロマンを感じました。
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 在来種、伝統品種には、食味の多様性もあり、その魅力をどのように生産者から消費者に伝えていくのかという課題もあります。生産者が「食べる」ところまで提案する、さらに料理人が食を通じて魅力を伝える・・・「美味しい」と感じてもらうことが、その種の栽培を続けていくことに繋がります。
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 そして、お二人が共通に言われていたこと。
 いいものを残そうと純系の種とりをくり返すと、段々種がとれなくなってくるということ。これは、ある程度、遺伝的な多様性が必要ということで、とても納得できました。
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 たくさんの気づきを頂いた一日。在来種、これはそれが受け継がれている中で多くの人が関わり、それぞれの想いがあり・・・きっとそれは「美味しい」ゆえに受け継がれ、それがその地域の文化を築いてきたのではないでしょうか。
 今、各地で消えていきそうなその種が、人と人の縁により新しく息を吹き返し始めています。  
 私も岡山にあるそんな種を見つける旅もしてみたい、そんな風にも感じました。
by nori-lanka | 2013-02-17 23:00 | 日記 | Comments(0)

山の中で

暖かい日差しに春を感じます。
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ここ数日は、竹林で竹切り作業です。
稲のはざ用、野菜などの支柱用などに切りわけて整理し、残った部分は田んぼで燃やし、炭にして利用します。

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竹林でふと上を見上げると、春の香りがしました。
今年のタケノコも楽しみです。

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天日干ししていた唐辛子。祖母から引き継いだ辛すぎない唐辛子。刻んで煎って、瓶につめます。1年分使用の唐辛子を作りました。
刻む前の唐辛子は、プチメリットさんでも販売しています。是非、刻んで煎って少しずつ料理に使ってみて下さい。

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花梅ももうすぐ開花しそうです。

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最近興味をもっているのが苔。椎茸の原木切りに山に入った時、作業の合間、色々な苔に癒されました。そして、苔の世界、これはとっても奥深い世界だなと思ったのです。

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3月の花展では、苔をメインに使った作品を作りたいので、苔を観察中です。

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そして、もう一つ興味がある植物はシダ。

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今の時期、畑には作物がないので、山の植物を観察して楽しんでいます。
もう少ししたら、種まきも始めます。楽しい春を迎えたいですね!
by nori-lanka | 2013-02-14 21:47 | 日記 | Comments(0)

春に向かって

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朝晩はまだまだ冷えますが、日中は暖かくなってきました。植物はその変化にとても敏感に反応します。
ビール麦の葉が青々としてきました。

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畝間の土を畝に上げながら、今年の作付けを考えます。土の状態を見ながら、今年はここで何を育てるのがいいのか、と想いを膨らませるのは楽しい作業です。

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ロゼッタ状になっていたイタリアンパセリは、新芽を出し始めています。

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寒さで葉の色が赤紫色に変わっていたタイムは、少しずつ青みを帯びてきました。

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真冬に咲くロウバイの花。春の光にあたり、花の姿も真冬よりも明るく感じます。

山全体が、大地が春に向かって力強く動き出していることを感じます。私も、作物と共に春に向かって走り出します。
by nori-lanka | 2013-02-11 22:06 | 日記 | Comments(0)

原木椎茸栽培

旧正月、昆布椎茸出汁のお雑煮を食べて、気持ち新たに農作業開始です。
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少しずつ成長しているのは、2年前に植菌した原木の椎茸です。

さて、今年は、先週玉切りした原木に、椎茸菌を植え付けていきます。
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まずはドリルで、原木に穴を開けます。
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そして、駒菌を穴に入れて、木槌で叩いて埋め込みます。
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このまま山の中で数ヶ月、全体に菌がまわるまで置いておきます。そして、木口に白い菌が見える頃、伏せ込みの作業を行います。
今、菌を植えた原木から椎茸が生えてくるのは、2年後です。原木栽培でも、その年の秋から椎茸が生える栽培法もありますが、時間をかけてじっくり育てるからこその味わいがあると感じ、このやり方で栽培しています。

春に向けて、少しずつ原木から顔を出し始めた椎茸。
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今年の春、2年前に菌を植えた原木から、たくさんの椎茸が顔を出すことを楽しみに、春に向けて作業を頑張ります。
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by nori-lanka | 2013-02-10 21:22 | 日記 | Comments(0)

椎茸用の原木の玉きり作業が終わり

立春が過ぎ、少しずつ春の気配を感じます。

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椎茸用の原木の玉きり作業が終わり、裏山にほだ木を無事に運び終えました。
120本のほだ木。ほっと一息。
週末は暖かい二日間だったので、久々に気持ちよく作業ができました。

この週末には、ほだ木にドリルで穴を開け、駒菌の植え付けをします。
山で切った原木の余った枝などは集めて、薪用に利用します。
そして、ヒラタケ用に、畑のそばのエノキの木を切る予定です。
by nori-lanka | 2013-02-04 18:17 | 日記 | Comments(0)

原木の玉きり作業

本日は、とっても暖かくて気持ちのよい一日でした。
そんな日には、山に入り、椎茸用の原木の玉きり作業です。

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昨年12月に、原木椎茸用の木を倒しておきました。ある程度木が乾燥したので、この時期に1mの長さに切っていきます。

そして、このほだ木(椎茸菌を植え付ける木)を山から道まで転がしておろします。この作業が、一年で一番力を使う作業です。

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ほだ木を転がしながら、途中で休憩。上を見上げ・・・一息。

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下を見下ろし、もう一息。これの繰り返しです。

山での作業は、怪我や事故の危険があるので、細心の注意を払わなければなりません。今日の作業も無事に済んで、ホッと一息。明日もう一日作業すれば、終わりそうです。


さて、保存しておいたつるありズッキーニの種取りをしました。これは、とっても気に入っているズッキーニで種取り2年目です。
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収穫してからどの位の期間、かぼちゃの状態で保存しておくのが種にとっていいのかな?と色々試しています。かぼちゃごと畑に埋めておくのがいいのかもしれませんが・・・
今年も大切に育てていきたいと思います。
by nori-lanka | 2013-02-02 22:19 | 日記 | Comments(0)