岡山で自然農を営んでいます。日々の農作業の様子や、出荷している野菜の紹介をしています。


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サクラサク

今日は少し野良仕事をしただけで、汗ばむような陽気でした。

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桜の花も咲き始めました。ミツバチが活発に動き出す暖かさ。
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初物の筍を掘りました。これまた今年は早いです。
まだ小さい筍ですが、甘くて美味しいです。
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清水が湧き出るところには、野生のせり。
牛窓からラストの牡蠣を送って頂いたので、セリを刻んで牡蠣ご飯にのせていただきました。
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カンゾウももう少しで食べ頃に。
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そして、一番上の田んぼに水ため。一気に景色が変わります。
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野山の色合いや春の沸き立つエネルギーを、ここからの景色でも感じます。
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こっそり山裾に植えているクリスマスローズ。
私以外見られない場所でひっそりと美しく咲いてます。
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2月末に生まれたチャボのサクラ。10日ほどして結局私が面倒をみることになりました。
日に日に成長する姿は、とても楽しいです。足にまとわりつくので、踏みそうで怖いですが、、、

そろそろ稲のもみまきの準備や、野菜の種まきの準備も始めます。


# by nori-lanka | 2019-03-21 23:22 | 日記 | Comments(0)

春の味覚

陽が高くなって、春の光になってきたことを感じる日々。
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ようやく原木椎茸の収穫が始まりました!プリプリ肉厚の春の椎茸。
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2年間原木の中で菌糸を回し、椎茸という菌の集合体で出現する姿は、芸術的に感じます。
椎茸を収穫しながら、その横で、少し遅くなった椎茸菌の植菌作業。4千駒、打ち込み終えました。今回菌を植えた原木は、再来年の春から椎茸を楽しむことができます。
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まず、春といえば、ふきのとうの苦味。
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そして、2羽の矮鶏が5つの卵を協力して温めていたのですが、結局、無事に孵ったのは1つ。
でも、今回は2羽体制で、すごく愛情深く育てられています。
母矮鶏の姿が見えないと泣き叫び、私が触ろうとするとすごく俊敏に逃げ回ります。
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今日は外に出て、ちょっとお散歩。
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珍しく一瞬静止!で収めた一枚。なかなか気の強そうな、多分メスの予感です。
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ヒヨコと母矮鶏に1部屋取られて、ちょっと窮屈な矮鶏たち。でもずっとヒヨコの声がしているので、気になって仕方ないようです。
今日は春の陽気の中、一日中外で自由に活動し、食欲も旺盛です。

これから忙しい季節の始まりです!


# by nori-lanka | 2019-03-09 21:35 | 日記 | Comments(0)

春の訪れ

朝晩は冷えますが、日中は汗ばむ陽気。春を間近に感じます。

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いつも一番にフキノトウが出る場所。清水が湧き出ているので、冬は水が温かく感じられる場所です。
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ようやく、ナメタケとヒラタケの植菌作業が終わりました。
ナメタケは枯れた松の木と桜に、ヒラタケは松とエノキの木に。
椎茸の場合は、原木に棒菌(菌のついた木の駒)を打ち込む方法で栽培していますが、ナメタケとヒラタケは、この方法と共に、おが屑菌を植菌する方法の2種類で栽培しています。
おが屑菌栽培の良さは、菌の周りが早く、今年の秋から収穫可能な点です。棒菌の場合は、発生するまでに1年半から2年かかりますが、収穫できる期間が長いです。

ここ2年ほど、おが屑菌での栽培があまり上手くいっていません。原木に使う木を色々試していることやその年の天候の影響もあるのですが、初心にかえり色々な部分を見直しました。
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まず、おが屑菌栽培の場合、おが屑が必要です。その木のおが屑が一番良いかなと思い、その木を切るときにでるおが屑を集めて使っています。ただ、チェーンソーで切ったおが屑は結構荒いのです。今年はふるいにかけ、細かいおが屑にして使いました。
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おが屑と米ぬかと菌を合わせ、水を入れて混ぜ合わせます。この時の水加減も重要に感じています。そして、短い原木2本でこの混ぜた菌を挟み、秋頃まで山の中に置いておきます。
今年は上手く菌が全体に回ってくれますように。
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今年漬けた沢庵。止まらない美味しさです。
また冬に大根をたくさん作り、たくさん漬けたい!という気持ちを新たにしました。

ミツバチの巣箱作り、米作りの準備、植林伐採で新たにできた土地の整備・・・山のようにやることがあり、春間近になると少し焦りもありますが、また新しいシーズンが始まることにワクワクしながら、帯を締めて頑張りたいです。

# by nori-lanka | 2019-02-25 00:16 | 日記 | Comments(0)

新しい矮鶏の仲間

段々と春の訪れを感じる日々。
我が家の雌矮鶏2羽は抱卵を始めてこもってしまい、雌3羽に雄8羽というかなり無理がある割合になっているこの頃。
そんな中、生後4ヶ月の雌矮鶏を譲って頂けることになり、お迎えに行ってきました。とても矮鶏を愛して可愛がっていらっしゃる方の矮鶏は、やはり愛らしいです。大切に育てます。

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一応、最初は別にしようと思い、鶏小屋に入れたケージに我が家の矮鶏がみんな勢ぞろい。新しい矮鶏を歓迎(?)し、ちょっと様子を伺っている感じです。
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譲って頂いたのは白矮鶏2羽。最初は落ち着かず、小屋の奥の方に固まっていました。
外を一緒に散歩したりする中で、少し緊張が解けていくように感じました。
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そして、夕方にはみんなの中に入り、一緒に餌を啄ばんだり。
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雄矮鶏たちは、なんだか見守ってくれているようにも感じます。
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1羽は少し臆病で、1羽はとても活発な感じです。それぞれに性格が違って面白いです。
後2ヶ月くらいすれば、きっと卵も産んでくれるでしょう!
真っ白な矮鶏もやっぱり美しいなと感じ、これからの成長が楽しみです。
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茶系の矮鶏の中で一番お気に入りの色合い。このグラデーションが好きです。
でも、一番やんちゃな雄矮鶏で、矮鶏ボスのトトにいつも怒られています。

明日からキノコの菌を植え付ける作業を始めます。

# by nori-lanka | 2019-02-22 23:59 | 日記 | Comments(0)

イノシシの罠を仕掛ける

寒さが身にしみる2月となりました。
12月に取得した狩猟免許。先日ようやく狩猟登録をし、今季の狩猟期間は残りわずか・・・

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蝋梅の花はいい香り。

今日はいつもお世話になっている猟師さんが、イノシシの罠のかけ方など、色々と教えて下さいました。色々な罠があるようですが、一番安全なタイプで猟師さんが色々と工夫して作っている罠を分けて頂きました。

まずは山を歩き、イノシシの走りをチェックします。イノシシは同じところを通る傾向があるようで、毎日通っている場所が道にようになります。そう思って見ないと、道には見えないですが・・・
最近よく使っているイノシシの道に罠を仕掛けます。
まず一つ目は、猟師さんが見本を見せてくれました。
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穴を掘り、パイプを埋め込みます。このパイプをイノシシが踏み、足が落ちるとワイヤーが足を拘束する仕組みです。竹を組んだ台ですが、これをどのくらいの重みで落ちるようにするかも一つのポイントです。大きなイノシシをとりたい場合は、頑丈なものにするそうです。
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ホオノキの葉をのせ、土をかけます。この時、石や枝などをのせないように。石などがあると、イノシシはそこを避けて歩くそうです。
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その穴の上に、ワイヤーを設置します。ワイヤーの手前のパイプの中はバネです。その先は近くの木に結びます。この輪っかの中に足が入り、その下の穴に足が落ちると、バネが外れてワイヤーの先の輪っかが締まるようになっています。このパイプがずれないように固定します。
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そして、ワイヤーやパイプが見えないように、落ち葉などで覆います。

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写真のまっすぐ奥に続く道がイノシシの走りです。
元のようにして、できるだけ目立たないようにします。自分でももうどこだったかわかりません・・・そして、どこにかけたのか、他の人にもわかるように札をつけます。

今日は猟師さんの縄張りの中で、よく捕獲できる場所を選んで頂き、5箇所に設置しました。
「まずは経験」と言って頂き、道の中でどこが良いかを考えながら4箇所は自分たちで仕掛けてみました。どうなるか楽しみです。
少しずつイノシシの習性なども理解していきたいです。

夕方、ようやく5箇所設置を終えた私たち。その間に猟師さんは自分の罠をチェックしに行かれていました。そして、戻ってきて、「ちょうどよいサイズのメスがかかってた!これから撃ちにいって皮を剥ぐ!」と。私たちはまたの機会に、それも教えて頂くことにしました。
猟師さんはタフです!

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先日は山で、シイタケ栽培用の木を切りました。倒す方向など、ようやく少し自分たちの思うところに倒せるようになってきました。
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木を切る仕事はいつも緊張しますが、とりあえず、無事に切ることができ、ホッと一息です。
しばらく木を乾燥させて、キノコの菌を植えていきます。

冬は山仕事も多いですね。イノシシのことを教えて頂いたことで、今までとは違った視点で山を見ることができて楽しみが増えました。

# by nori-lanka | 2019-02-02 22:16 | 日記 | Comments(0)